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歌(音楽)と、それを通しての出逢いを大事にしたい、聴いてくれた人が元気になってくれたら嬉しい!         そんなマイペースなヴォーカリストの日記で~す♪

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命の歌

父と妹を失ってから、命について考えることが多くなっている自分に気づきます。
女々しいなぁ〜って思う時もあるけど、昨日友人の話で少し救われました。

実は昨日の朝、その友人の友達の旦那様が亡くなったとききました。一緒に病院通いまでしていたので彼女の落胆は大きかったです。親友の夫が亡くなるという経験は私もあるので彼女の気持ちを思うと私も辛かったです。

その彼女が命について話し出しました。
生まれるということは魂が肉体を借りてこの世にやって来ること、そして色々学んで逝く、そして次に又肉体を借りて生まれ変わる。いつ逝くかも決めている、と。でもその決めたことは全て忘れて生まれると。

私はよく、全て自分が決めている、と言うことは聞いたことがあるし、確かに自分に起こることは受け止めるべきことで、乗り越えていく事だと思っているけれど、亡くなっていく人がそれも自分で決めている、とは思えなかったのです。

でもそれは命が1代限り、と言う前提があったからなんですね。死んだら終わり、と。
もし生まれ変わるとしたら、魂があるとしたら、それは新しい私の命の解釈でした。

病気で亡くなる人は早くその肉体から解放されたいのかもしれない。そして今は自由になって次の肉体を探しているのかもしれない。
実は、妹が亡くなる前の日、それまで小さな声でしか話さなかった彼女がはっきりとした口調になり、
誰かと話しているようなそぶりをみせてました。
そして「早く、早く〜」と何度も言うのです。母とあれはなんだったんだろうね、と話しながらも最後までわかりませんでした。もしかしたらお迎えが来ていたのかもしれません。

でもだとしたら早く〜ってどうして?もし命が1代限りなら早く逝きたくはないはずだけど、又生まれ変わるなら早くこの肉体から解放されたいのかもしれない。そんな風に考えました。


勿論全て想像だし誰にもわからない事ですよね。でも誰にもわからないなら否定もできないわけで彼女はその考えを受け入れて救われたと言っていました。そして私もそう考えたら少し変われるかも、と思ったんです。


確かにこれは残された人に気持ちの落とし所を作るための話の様な気もします。
でも、それで落とし所ができるなら十分かなと思うんですよね。

そして今朝。仕事仲間に赤ちゃんが生まれたと連絡が来ました。

命って継がれていくものなんだなとつくづく思いました。
今日のライブで歌おうと思っている「命の歌」これも引き寄せかなぁと思いました。

http://www.afterhours-1975.com/




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プロフィール

前田ひろみ

Author:前田ひろみ
歌も、思っている事も、
 大切に伝えたい♪

<プロフィール♪>
11月11日生まれ、AB型。
4歳からピアノを習う(しかし練習が嫌いで13歳で止める)学生時代は友人と趣味で歌って楽しむ。某航空会社に乗務員として勤務(世界中で出会った素敵な音楽は忘れられない!)後、ジャズコーラス(現在活動停止中)アカペラを経てソロで歌いだす事に。

地元、国立を中心に多摩地区でライブ活動を始めたが、ほぼ同じタイミングで渋谷から都内に進出♪
2007年4月からは地域の老人ホームでコーラス教室での
ボランティアに参加。お年寄りと楽しく歌っている♪

美山香蓉子師に師事。『歌う事は伝える事』がモットー♪
愛する家族と犬、心強い応援団に支えられてライブ活動中!

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