FC2ブログ

友達のお母様が認知症になり、今では食事もできなくなりやせほそってきてしまったそうです。
病院へ通う毎日で、とても辛そうだし大変そうで、父を思い出してしまいました。


父は認知症ではなく、頭はしっかりしていました。ただ神経の難病で動かす、と言う指令が届かなくなり体がどんどん動かなくなっていきました。


私は動けなくなり話すこともできなくなって行く中で意識がしっかりしているのは辛いだろうと思い、可哀想でたまらなくて見ているのが辛かったです。
そんな時、いっそ認知症になれば本人は楽なのかしらと思っていました。

認知症は周りは辛いかもしれないけれど、本人が少しでもらくなら、その方がいいやって。

でも認知症のお母様をみている彼女にしてみれば、認知症でも少しは分かっているからそれも同じだと言います。

そうかもしれないし、そうでないかもしれません。だって分からないんですもの。。。

もう治らないと分かって、毎日を過ごすのは想像を絶する苦しみだと思います、おまけに寝たきりなんですもの、食事もできないし、いっそのことホントに寝たきりの植物人間の方が本人は楽なんじゃないかって、思ってしまうこともありました。

それでも声をかければ分かる、きてくれたことがわかる方がやっぱり良かったのかしら、、、。

それはいつか父と会う時に聞いてみようかな、いやその時はきっと元気だからそんな話はしないで楽しく過ごすかな、

今は、最後まで穏やかだった父の娘として、恥ずかしくない生き方をしようと思うばかりです。
スポンサーサイト
  1. 2017/06/15(木) 11:23:16|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
<<京都のある店 | ホーム | ブタペスト>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する