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家族はつらいよ

映画、家族はつらいよ、の続編が今月公開される。前回の作品は機内で見たような気がする。
ようは長年連れ添った妻から急に離婚を言い渡される夫と家族の話。

これは映画の中の話だけではないのがよ~~~~~~~~~~~くわかる。

夫にとっては急かもしれないけれど、妻にとっては何十年も抱えた問題だったのだ。昔の人はそれを我慢していたのかもしれないので、言い出したことが映画にもなるけれど、そのうち普通になって映画の材料にもならないかもしれないのが現実だと思う。

実際50をすぎて家をでた友人が親しい仲だけでも3人いる。そして今現在、3人とも幸せいっぱい夢いっぱい!という生活をしている。夫のほうはその後は知らないけれど、その中の一人は病気で亡くなった。寂しい最後だった。

これは人事ではない男性諸君!と教えてあげたいと思う。
妻は夫が思うほど弱くもなく、貴方がいないとダメでもない

妻がいないとダメなのは夫のほうだ・
家をでた友人は親しいわけだから、もちろん夫も知ってる。そのうち二人は出て行かれても仕方ないような男だった。

一人は仕事をやめて収入激変、生活を彼女が支えていた、金の切れ目が縁の切れ目、というかと言えば、もうひとりは
会社の社長、高層マンションに住み、お手伝いさんが通ってきていた。

二人に共通しているのは亭主関白、そして家事を一切手伝わないということだ。

これははっきり言うけど致命傷。毎日妻がどんなに大変かを察する気持ちがないということだ。

そして妻を下に見ている、それが彼女たちには我慢がならなかった、幸せ感を感じることができなかった、
そしてある日、妻は消えた。

定年を控えて一人になった夫は気の毒かもしれないけれど自業自得、一人になるのは妻も同じ、と思いきや、そういう女性はしたたかで、ちゃんと後に良い人と幸せになっている。

話を聞いていて、納得するしかないし、それでよかったと思う。もう少し早い時期に話し合ったら良かったのに、とも思うけど、
聞く耳をもたなかった夫たちが悪いとしかいえない。

残りのひとりは絵にかいたような良い夫だった、、、、と私には見えたから、家を出たことを聞いたときは夫がかわいそうで涙が出た。それくらいいい人だったのに=============ー。

でも夫婦はわからない、彼女は家をでた。「何かが違った」と。そうか~。そして彼女も新しい彼とハッピーな生活を送っている。

一番近いようで実は遠い関係なのかしら夫婦って。と思ったりするが、

とにかく家事を妻がやるのが当然と思っていたら、危ないのは確か。食事が当然のように出てくるのは最高の幸せでそれに感謝を表さないのは恩知らずだ。


365日×何十年と無償であなたのために食事を、誰がすき好んで作ると思ってるの、そこに気づいたほうがいい。

美味しいと言ってくれるのが嬉しくて~~~~~~~なんていうのは最初の数年。
「亭主元気で留守がいい」という言葉ができたのは、納得できる。

夫が嫌いなのではない、家事がしたくないのだ。あなたはいて欲しいけど、あなたについてくる食事の支度、もろもろが嫌だから出張に行ってて~~~~~~~~、なのだ。

なんか、林真理子のエッセイみたいになってきたので辞める(笑)

女性は経済的自立、男性は家庭内自立、が必須。

先日昼食の時間をすぎて帰宅した友人を、退職後の夫が玄関で待っていた話をきいた。

かれは仁王立ちして「飯はまだか」と言ったそうな。言わなきゃいいのに~。

友人は呆れて「あんたは私が死んだら何も食べられなくて死ぬの?!あんたのその顔一生わすれないわよ!」と怒鳴ったそうな。

夫はあっけにとられて、それからカレーの作り方を覚えたって(笑)

その夫婦は人も羨む仲良しで私も憧れていた。そしてそれからもずっと仲良しだった。だった、というのは夫はその後病気でなくなってしまったのだ。妻に手紙を残していた。

「共に歩いてくれてありがとう、感謝、感謝、感謝、、、、、」と、泣けた。。。

いまでも憧れる男性の一人だ。

そんな夫婦でいっぱいになればいいと思うばかりだ。
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  1. 2017/05/22(月) 11:37:20|
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